トピックス

日本シイエムケイ株式会社（以下、当社）は、このたびCDPが公表した「気候変動レポート2023」において、「B」スコアと評価されました。

CDPとは、企業や自治体などの気候変動や温室効果ガス排出削減に向けた戦略や取り組みを評価・情報開示する国際環境NGOです。世界中の企業や自治体から収集した環境に関する情報開示を集計・分析し、その取り組みを8段階（A、A-、B、B-、C、C-、D、D-）で評価しています。当社の評価である「B」スコアは「自社の環境リスクやその影響を認識し、行動している」ことを示しています。

当社は気候変動問題に対して2022年7月に、TCFD（気候関連財務情報開示タスクフォース）に賛同し、"Smart e-changes NetZero" として2050年カーボンニュートラルを目指すとともに、気候変動の緩和に向けた取り組みを推進しております。

• <当社の環境及び気候変動問題に対する取り組みについて>

引き続き、CO2排出量のさらなる削減、環境負荷の低減に取り組んでまいります。