



1.技術研究開発本部の使命
「独創性、スピード、精度」をモットーに、時代の要求を先取りすべく電子回路基板を中心に鋭意、研究開発を進めています。
2.電子回路基板を取り巻く技術動向
21世紀に向けて情報通信分野、デジタル家電をはじめとする電子機器の小型・軽量化、高速化、低消費電力化等の技術革新はめざましく、我々は、その電子機器に使用されている重要な部品である電子回路基板の更なる高密度化、高放熱、高耐熱化、高信頼性、高周波対応、高速伝送対応、環境への対応を主要テーマに研究開発を行なっております。
3.要素技術の研究・開発
主要テーマの研究・開発は主に下記の要素技術に分類し推進しています。
| 微細回路形成技術 | |
| 高精細な回路形成を可能にするためのめっき技術 | |
| 半導体パッケージの高密度・高速化に対応した高性能材料の評価及び加工技術の開発 | |
| 高周波対応基板の評価技術及びシミュレーション技術 | |
| 次世代基板材料の評価技術 | |
| コンピュータシミュレーション技術を駆使した開発内容の高度化、効率向上 | |
| 環境対応 |
4.新製品の研究・開発
要素技術開発をベースに主に下記のような新製品開発を推進しています。
| 次世代ビルドアップ配線板(薄型、高密度、高周波対応、リジッドフレックスタイプ他) | |
| 高多層基板 | |
| 異種材料との複合基板(高放熱基板他) | |
| 部品内蔵基板 | |
| 半導体パッケージ用基板(リジッドタイプ、テープタイプ) |
5.他社との共同研究・開発
優れた技術を持つ企業・団体との共同研究・開発にも積極的に取り組んでおり、特長のある新製品をいち早く市場に出すべく推進しています。