コア層の表裏層にビルドアップ層を設け、高密度配線、高密度実装を可能にした多層配線板です。
RCC(樹脂付銅箔)にレーザー工法でコンフォーマルビアを形成したビルドアップ配線板です。
   
 
     
   
 

CLLAVISは、その構造の違いにより、以下のラインアップがあります。

CLLAVIS-1 ロールラミネーション方式の採用により、生産性に優れた工法であり、ノートPC等の大型製品にも適用可能です。
UT-CLLAVIS-1 各層間の薄型化に伴い、総板厚が4層板で最大0.3mm、6層板でも0.4mmを実現し、パターンのファイン化と加工精度、高密設計、高密度実装、0.5mm以下の狭ピッチCSP搭載用として利用可能です。
IV-CLLAVIS-1 内層コアに IVH を使用し、この直上にコンフォーマルビアを配置することにより、表層側と裏層側にそれぞれ 無線部/ベースバンド部 等の異なる回路が実装可能です。
SUPER-CLLAVIS-1 内層コアのプラグドベースビアに蓋めっきを施す事により、その直上にコンフォーマルビアが配置できるため、貫通スルーホールを不要とし、さらなる実装密度向上が可能です。
CLLAVIS-2 ビルドアップ層が2層であり、L/S = 50/50μm 対応可能、ビアランド径も 250μmとなり、多列の 0.5 mmピッチCSPやベアチップ実装に対応可能です。
 
 
     
   
  ビアフィリング技術を駆使した、CLLAVISシリーズの応用例です。  
8層(2-4-2)例  
  ビアフィリング技術によるVia on Via構造が可能です。  
 
クロスセクション(断面写真)

《R&D》6層(2-2-2)例  
  ビアフィリング技術による"全層フィルドビア"構造を開発中です。  
   
 
 
     
   
特長
BGA・CSP搭載部分からのパターン配線が容易で、高密度配線が可能。
薄型・軽量化に寄与。
ビルドアップ層が低誘電化されているため高速化に有利。
スルーホールレスにより高密度実装が可能。
環境対応製品としてハロゲンフリー対応可能。
高周波対応(低線路損失)にも対応可能。
インピーダンスコントロールにも対応可能。
   
用途
ノートパソコン等の情報端末機器
デジタルビデオカメラ等の小型映像機器
カーナビゲーション等の車載機器
携帯電話・PDA等の各種携帯通信情報端末機器
BGA・CSP搭載用マザーボード
その他
 
       
   
CLLAVISの製品カタログはこちらから
UT-CLLAVISの製品カタログはこちらから
ご質問はこちらから  
 
 
    このページのトップへ